21世紀を迎えた今、世界とデザインを取り巻く環境は大きく変化し、新たな枠組みが模索されています。
付加価値の高いオリジナル商品を店舗にて販売するにあたり、お客様は商品(製品)の善し悪しで購入またはサービスを受けるのが一般的とされていますが、弊社では商品やサービスの品質だけではなく、店舗全体のイメージも大きな割合を持っていると考えます。
例えば、私たちがブランド品を量販店ではなくお洒落な本店で買いたくなるのはなぜか。それは無意識にブランドの持つ見えない「力」に引き寄せられた結果ではないでしょうか。重厚な造りの店内、丁寧な接客サービス、そこで買い物をするという優越感。このように考えれば、お客様は商品だけでなく、それ以外の「何か」に惹かれ、そのブランドと時間を共有する「楽しさ」を必要としていると言うことができます。今後、差別化・ブランド力を付けるためとして、内装・外装デザインは非常に重要なポイントとなってきます。お客様と弊社デザイナーとのより良い連携を目指し、また様々なデザインから得られた知識、ノウハウを活かしブランド力のある商品・製品を更に総合的に支援し差別化及びブランド戦略化を図っていきます。